このところ暇でパチンコ(1パチ)によく行くんですが、結構勝っていて「運」が向いているように思うんです。
そんな訳で、昨日はご当地別府の競輪場で開設62年記念の「別府八湯ゆけむりカップ」(GⅢ)が開催されていて、決勝に地元大分の強豪3人が進出したんで、「運」を味方に一発勝負に賭けてみることにしたんですよ。

別府競輪場での「本命」レースは少なく、全11レース中で多くても3個レース位かな?
特に風の吹く日は第3コーナーから第4コーナーにかけて場内の建物の間から突風が吹込むことがあり、先行選手や捲り選手の出足を急激に止めることもありますね。
昨日の別府競輪場は時折小雨は降っていましたが風は微風、先行や捲りの選手にとっては悪くないコンディションでした。
到着したのは第1レース終了後でしたが、第1レースの結果(8-5-3)は2連勝複・単ともに万車券。3連単に至っては407番人気の超万車券(¥287,160)で、穴党としては幸先の良い願ってもない展開です。
お目当ては第11レースの決勝ですから、第2レース~第10レースまでは少額を投資して「当たれば儲けもの」と穴目を狙います。
それでも3個レースで中穴をゲット。決勝用の軍資金は捻出出来ましたから、まだ「ツキ」は残っているみたいですよ。
獲れませんでしたが、第5レースのS級選抜戦の「8-4-1」は3連単「¥775,540」の超万馬券でしたよぉ~。
さてさて、本題は第11レースの決勝戦!
1 小野俊之 S1 大分(36)
2 佐藤友和 SS 岩手(29)
3 岡田征陽 S1 東京(32)
4 後閑信一 S1 東京(42)
5 浅井康太 SS 三重(27)
6 岩本俊介 S1 千葉(28)
7 菅原 晃 S1 大分(32)
8 萩原孝之 S1 静岡(34)
9 大塚健一郎 S1 大分(34)選手紹介の顔見せの並びでは・・・
③46 ② ⑦91 ⑤ ⑧ S級S班の単騎は「②佐藤」「⑤浅井」、近歴好調な「③岡田」には差し脚鋭い「④後閑」がハコ廻り。
しかし地元開催の記念レースとあっては大分の結束は固く、「①小野」が「前は若い⑦菅原と⑨大塚に任せる」とコメントしていることから、ここは「①小野」が3番手で巧くガードするものと信じるしかない!
「ヨッシャー」と買った車券がこれ・・・
「9-1-7」と「9-1-(2・3・4・5)」「⑦菅原」が目一杯に引っ張り、「①小野」がしっかりガードするものと信じ、中穴で獲った軍資金を全額投資!
決勝レースが始まります・・・

迎えた4周目ホーム。予想通り「大分ライン」が徐々に踏み上げてきます。

ジャン前バックの並び・・・。内の「関東ライン」には「南関」、外の「大分ライン」には単騎のSSの二人。
そして、先行両ラインの脚が緩んだとみるや単騎の「②佐藤」が鐘から発進!

一旦叩いて急発進した「②佐藤」でしたが、最終ホームでは完全に「大分ライン」のペース駆け!
後続に「⑤浅井」を従え、願ってもない予想通りの展開です。後は迫ってくる「関東ライン」や単騎の2人をベテラン「①小野」が軽く捌くだけ・・・
そして迎えた最終3コーナー、「関東ライン」が強烈な捲り差し・・・

ところが「①小野」は捌くどころか軽いアタックも掛けません?
しかし、ここまで来れば機関車の「⑦菅原」が一杯でも、もう大丈夫!
「9-1-(2・3・4・5)」はシッカリ押えてある!
・・・と、思った瞬間、最後の直線で「①小野」がやっちゃいましたよぉ~?!

番手の「⑨大塚」を差してやろうと思ったのでしょう。最後の直線で目一杯に踏もうとする「大塚」に追突して車体故障させ、自らもゴール前で転倒?!
(なんじゃこりゃ~)

その時は「3-4-5」でゴール板の上を駆け抜けていました。チャンチャン?!
その配当はと言うと、2車単「¥2,070」(4番人気)、3連単「¥8,290」(12番人気)
「丁半博打」のように「大分ライン」だけに賭け儲けを失いましたが、このレースを見て今の政局を連想してしまいました。
さしずめ野田総理が「大塚健一郎」、「小沢元代表」が「小野俊之」、対する自民党の「谷垣総裁」が「岡田征陽」、公明党が「後閑信一」、大阪維新の会率いる「橋下大阪市長」や次の第3極のリーダーと目される「石原東京都知事」を単騎の「佐藤友和」や「浅井康太」に見立てると、実にそっくりな展開でしたねぇ。
ついつい脳裏に浮かんだのは、ねじれ国会で懸命に奮闘している大塚総理を剛腕「小野元代表」が引きずり降ろし、対極の「岡田総裁」や「後閑代表」を利するばかりか、第3極の「浅井市長」にも勢力を奪われるというストーリーですよ。
それにしても「小野」は、盟友の「菅原」や「大塚」を踏み台にして、自分が優勝しようと思っていたんでしょうか?
そんな奴だったら、こう金輪際「小野」の車券は決して買うことはありませんが・・・